はつばいびー

スクランブル・ウィザード、発売日でした。
近くの本屋さんにも入荷してました。
にやにやしながら小一時間ほど売り場を眺めてましたが、誰も買って行かないのでがっかりしながら自分で一冊買って帰りました。
後で気付きました。不気味な笑みを浮かべた男が張り付いてる書棚になど、誰も近付きたくないだろうということに。


――えーと、お買い上げ頂いた皆様、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。